日本の賃貸事情

現在、日本の持ち家率は平成23年10月に公表された国勢調査の結果では、61,9%(3159万4千世帯)あるといわれています。裏を返せば約40%の世帯が持ち家がなく何らかの形で住家を賃貸していると取ることができます。都道府県別で見ますと持ち家率の高い地域は、1.富山県(78,3%)1秋田県(78,3%)2.福井県(75,7%)となっています。逆に低い地域は、1.東京都(46,6%)2.沖縄県(49,6%)3.福岡県(53,7%)という結果が出ています。

賃貸する用途

賃貸で暮らす理由には様々あります。実家から離れた地域での学生生活や都会で就職するための独り暮らし、マイホーム資金を貯めている間の賃貸生活などそれぞれ様々な理由があります。そのような中、様々な用途に合わせた賃貸物件が存在します。

様々な賃貸物件

日本の世帯の約40%が賃貸で暮らしている中、様々な賃貸物件が建ち並んでいます。昔ながらの長屋、木造2階建てのアパート、タレントや有名建築家がプロデュースしたデザイナーズマンションなど多種多様な物件があります。最近ではシェアハウスやシェアルームも人気となっています。

シェアハウス

シェアハウスやシェアルームとは、一戸建て若しくは賃貸アパート・マンションなどの賃貸物件の各部屋ごとにシェアしている賃貸方法です。ルームメイトは、不動産会社を通して紹介してもらったり、入居者をインターネットの専用ホームページなどで募集をかけたりしています。シェアルームにはメリット・デメリットがあります。メリットは、1.様々な人と知り合いになれます。2.敷金礼金や家賃が割安で暮らすことができます。3.共同スペースでの掃除や食事などを当番制にして負担を軽減できるなどがあります。逆にデメリットは、1.性格が合わない人がルームメイトになる場合があります。2.トイレや浴室などの共同スペースが自由に使えないときがあります。3.友人・知人を部屋に招待できにくくなるなど様々な悩みもあるようです。

マイナビ賃貸
http://chintai.mynavi.jp/